| そうけんくらぶ |
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| 反復運動過多損傷(RSI)は古くて新しい傷害です。 反復運動過多損傷とは? 昔から手や腕を酷使する専門職の人たち音楽家、運動選手、職人などは、手、腕、肩の異常を訴 えることがよくありました。そして近年、世界中でコンピューターユーザーが同じような訴えを することが多くなりました。 米国での統計によると、91年までに報告された全職業病の約60%が反復運動過多損傷による ものでした。この数値はコンピューターが普及するまでの78年までに比べ14%も増加してい ます。反復運動過多損傷はさまざまな症状として現れます。 ◆腱炎(テニス肘、ゴルフ肘、肩腱炎など) ◆腱滑膜炎(親指伸縮傷害、バネ指など) ◆頚椎神経根症(首を中心に、前腕、指などに痛み) ◆毛根管症候群(指のしびれ、ちくちく感、手首の痛み) ◆橈骨管症候群(親指付け根から肘にかけての痛みなど) ◆肘部管症候群(肘、腕の内側全体にかけての痛みなど) ◆胸郭出口症候群(肩、上腕、前腕、手首などの痛み) ◆筋肉痛(手から肩、首、上背部などの痛み) コンピューターユーザーに反復運動過多損傷が多い理由 ・コンピューターユーザーの絶対数の多さ ・長時間、同一姿勢で、同一動作を繰り返すことが多い しかも休みなく来る日も来る日もそれの繰り返し ・マウス操作などによる、手首や腕の酷使 ・叩き付けるようなキーボード操作 ・浅く、不規則な呼吸 ・ストレスが増大、蓄積されやすい環境 ・眼精疲労−視力低下−姿勢の悪化の悪循環 反復運動過多損傷の予防 ・自分の体の異常に常に気を配り、異常を放置しない ・積極的なマッサージの励行 ・こまめな休憩 ・キーボード、ポインティングデバイスの調整 ・姿勢などの悪い癖の改善 血行を良くすることと、体の一部に負担をかけ続けないことが予防のポイント 反復運動過多損傷に効く栄養と食事 ・抗酸化栄養素を含む食事をこころがける(関節炎に有効) ・カルシウム、マグネシウムの摂取(筋肉に有効) ・活性酸素に負けない食生活を参照 ・血液のためによい栄養と食事を参照 反復運動過多損傷を予防するためのツボ療法 ・急性の痛みは「冷やす」慢性の痛みは「暖める」が基本。 ・肘関節痛には「曲池」のツボ 肘を曲げた時にできるしわの先端を、親指の爪先で肘の先端に向けて強く押す。 ・肘と手首の痛みには「四トク」のツボ 手の甲側の手首と肘の中間を親指で押えたまま、押えられている方の手を握ったり開いたりして下さい。 |
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