あなたは疲れていますか?
疲れているのはカラダですかそれともココロですか?
その疲れはずっと続いていますか?
1位 疲労感
2位 ストレス
3位 肥満
4位 目のかすみ・視力低下
5位 肩こり・腰痛
以下、花粉症、歯周病、高脂血症、高血圧など様々な症状が
上位1位から3位までは、特定の症状や疾患ではありません。ですが、このような状態が長く続くことが心身の健康を損なうのではないかといった不安感が大きいようです。
また、上位3位の項目では、いずれも、若年層のほうが不安感を抱いている方が多いという調査結果も得られました。20代・30代・40代・50代とその割合が減っているのです。
では、健康への不安感を払拭するために何か健康法を実践しているのかとの問いに対しては、
若年層ほど、積極的な健康管理を怠っているとの調査結果が得られました。
まずは、日頃から食生活や適度の運動を続け、疲れにくい体作り、タフな精神作りに心掛けましょう。また、疲れてもすぐにリカバリーできる柔軟性も身につけたいものです。
日常的にいくら気をつけていても、無理してでも頑張らなければならないことも多いもの。
疲れてしまった時は、その疲れをためずにすぐにほぐしてあげて下さい。
肉体的な疲労は精神的疲労にも大きな影響を与えます。たかが疲労されど疲労。
疲労の原因となる要素は数多くあります。それらが単独ではなく複合的に関わってきます。
ですから、疲労回復方法もいろいろと組み合わせて、戦略的に対応する必要があります。
●肉体的疲労
1.運動、病的状態により疲労物質が蓄積する
2.エネルギー源となるグリコーゲン減少、ATPやクレアチンリン酸の減少
3.血中炭酸ガス濃度の増加、酸素ガス分圧の低下
4.好中球などの炎症性細胞の増加
5.各種サイトカインや活性酸素が産生放出
6.筋肉組織が障害を受ける
●精神的疲労
1.神経伝達物質の産生量低下
2.神経伝達が抑制される
3.中枢神経系機能が低下
肉体的疲労と精神的疲労は相互に関連し合い疲労感を増す方向に働きます。
一般に私たちの病気は、次のような段階を経て進行します。
段階1:全身の疲労感
肉体的、精神的疲労感は多くの病気の始まりです。この状態では、筋肉の緊張やこわばり、排尿回数や発汗量の増加、一時的な便秘や下痢といった症状を伴います。精神面では、明瞭な思考力、鋭敏な感覚、正確な反応を失い始めます。無理をせず、適切な休養と食事、適切な運動をすることで、この段階からすみやかに回復することが大切です。
段階2:鈍痛
段階3:血液の病気
段階4:感情的な不調
段階5:身体的な不調
段階6:感情・身体不調の重症化
あらゆる身体的、心理的、精神的な病気は、上記6段階の
いずれかに属しています。
マッサージやストレッチ、栄養補給などにより、肉体的疲労が軽減するのは誰しも経験できることですが、医学的にはいまだにどうして疲労回復するのか解明されきっていません。
解明されなくっても「実際に効くんだからいいじゃん」といえばそうなのですが、現時点でわかっていることだけをまとめてみました。
運動後
1.マッサージやストレッチはリンパの流れを良くし、血流を増加
2.リンパ浮腫が軽減
3.体の重だるい感じが軽減する
4.血流増加により体温が上昇し、代謝を促す。
5.血流の増加により、栄養補給、酸素補給量が増える
6.相対的に炭酸ガス濃度が低下
7.乳酸の排出が促進される
8.栄養補給により、神経伝達物質が増産される
9.神経伝達機能が回復
10.脳内でエンドルフィンが放出され、痛みに対する耐性が増す
11.肉体的疲労に伴う不快感が軽減
12.精神的疲労回復も促進される
長時間座りっぱなしの方は、マッサージよりもストレッチや散歩などの軽い運動が効果的です。筋肉や関節をいじめた時は、マッサージがおすすめ。
食べ物としては、血液をサラサラにする性質のあるものや、抗酸化作用のある栄養素を含んだものを積極的に摂りましょう。
エッ?そんな食べ物知らないという方は、サプリメンとなどの健康食品の利用もおすすめ
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