肩と首のコリ
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◆肩と首のコリ

疲れがたまるといろいろな不快症状が現れます。

現代社会では年齢に無関係に「疲れ」に悩んでいる方々が激増しています。

疲れるのは誰しも同じで仕方がないのですが、「疲れをためる」のは100%自己責任です。

一日一善、疲れをとるためのちょっとしたコツをお伝えします。

実践するもしないもあなた次第です。

疲れ、痛み、コリは体が発する注意信号です。

いつもと違う症状が続くような場合は必ず原因があります。

慢性症状になる前にセルフケアしてあげましょう。

      ●腕上げ体操
      ●肩の上下体操
      ●通勤でひと工夫
      ●お掃除で解消
      ●人差し指のツボ刺激
      ●中指付け根のツボ刺激
      ●冬なら使い捨てカイロを肩に
      ●シャンプー後はドライヤーでツボ刺激
      ●息をするにも辛い肩こりなら「冷やす」
      ●ミカンジュース
      ●漢方かぜ薬の代表選手「葛根湯」
      ●バンザイポーズで首と肩が楽になる
      ●足裏ツボ刺激
      ●ストレッチで首の痛みをとる
      ●寝違えた首には、温湿布と冷湿布
      ●長時間旅行中の首疲れ


◆肩と首のコリ


★腕上げ体操

立ったままの姿勢で両手を高くグッと突き上げる。5数えたら腕をストンと下に落とす。これを10回繰り返す。

★肩の上下体操

片方の肩をゆっくりと上げる。上げた方の肩に頭をゆっくりと近づけ、5秒間この姿勢を維持し、肩と頭をゆっくり戻す。反対側も同様に行う。左右5回ずつ行う。

★通勤でひと工夫

バッグ、カバンをいつもと反対側の肩にかける

★お掃除で解消

床のぞうきんがけがオススメ。血行がよくなるし、ダイエットにもなる

★人差し指のツボ刺激

両手の人差し指の爪の生え際を、爪の先でギュッと押します。それぞれ10回程度

★中指付け根のツボ刺激

両手の中指と人差し指の付け根の骨の間。中指と薬指の付け根の骨の間を、1,2,3とかぞえながら押し、4,5,6と数えながらゆっくり戻す。これをそれぞれ10回

★冬なら使い捨てカイロを肩に

肩こりには温熱療法がオススメ。長時間の時は、使い捨てカイロをハンカチなどに包んで肩にあてる

★シャンプー後はドライヤーでツボ刺激

シャンプー後、髪を乾かすついでに、後頭部の生え際周囲や肩をドライヤーで温める。ヤケドに注意!

★息をするにも辛い肩こりなら「冷やす」

こうなると一度「鍼灸院」に行くことをオススメします。とりあえずの応急処置としては、氷嚢や保冷剤で3分ほど冷やすと一時的に肩こりが軽くなる

★ミカンジュース

ビタミンCは体内の疲労物質除去に効果あり。疲労からくる血液循環の悪化による肩こり予防にオススメ

★漢方かぜ薬の代表選手「葛根湯」

マオウ、カンゾウ、ケイヒ、シャクヤク、ショウキョウ、タイソウなどの生薬の働きで、疲労による肩こりや眠気防止にも効果的

★バンザイポーズで首と肩が楽になる

バンザイをするような格好で両方の手を高く突き上げる。この時頭もグッと後ろにそらし背伸びをする。

★足裏ツボ刺激

足の裏側の親指の付け根をボールペンのキャップなどちょっと尖ったものでグッと押す

★ストレッチで首の痛みをとる

片手を上げ、ひじを曲げ、頭の後ろに垂直に立て、反対の手でひじを押し下げ、10秒ほどこの姿勢を維持。左右5回程度

★寝違えた首には、温湿布と冷湿布

疲労が蓄積している時に起こりやすい、胸鎖乳突筋が炎症を起こした状態です。まず氷などを痛い部分にあて冷やす。
その後熱いタオルをあてる。これを何回か繰り返す。

★長時間旅行中の首疲れ

両手の指を交差させ、手のひらを後頭部にあてる。
手は首を前に押し、首は反対に後ろにそらせる。
次に手のひらを額にあてる。
手は首を後ろに押し、首は反対に前に押す。